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【無料記事】1月5日土俵築見学ツアー写真レポート【30枚】

2022年1月5日(水)に開催されましたファンクラブ限定イベントである「土俵築見学ツアー」。横綱コースの会員様を対象に開催された今回のツアーの様子を写真30枚でレポートします!

イベント当日は雲一つない快晴!参加者の皆さまを国技館正面よりお迎えしました。

 

エントランスではファンクラブ担当の親方7名がお出迎え!左から音羽山親方、岩友親方、不知火親方、小野川親方、井筒親方、清見潟親方、三保ヶ関親方です。

 

井筒親方から皆さまへ楽しいご挨拶。いよいよツアー開始です!

 

ツアーコンダクターの音羽山親方(左)と岩友親方。イベント内容に自信あり!と言わんばかりにカメラ目線でにやり。

 

参加者の皆さまを1F正面より土俵のあるフロアにご案内します。

 

呼出の仕事として行われる本場所の「土俵築」。 パーン!!ペターン!!!と大音量で作業が進行中です!

 

参加者の皆さまに、三役呼出の重夫より「土俵築」の詳しい流れ・内容が説明されました。

 

若手の呼出たちがひとつひとつ俵を作ります。写真奥では俵の中身を重夫が実際にお見せしています。

 

「土俵築」は本場所の5日前ほどに呼出が全員参加して行われます。みなでしっかり踏み固めています。

 

「土俵築」に使用される色々な道具の説明も行いました。

 

参加者の皆さまには、実際に手に取っていただく体験も。『思ったより重い』『固める道具としてビール瓶を使うとは』と言った声も聞かれました。

 

最後に参加者の皆さまへ、呼出よりサプライズ!実際に使われた国技館の土を大入袋に入れてプレゼントしました!

 

「土俵築」の見学を終えたツアー御一行は、東の花道を通って、次の目的地である東の支度部屋に進みます!

 

そして、東の支度部屋で行われていたのは…

 

行司による板番付の制作!各掲示物を相撲字で書くことは行司の仕事のひとつです。

 

2名体制で黙々と集中して書き進めます。参加者の皆さまも息を殺してじっと見守ってくださいました。

 

そして、板番付完成!一月場所は1月9日に初日を迎えます!

 

東の支度部屋にて、行司の仕事をご案内したのは木村要之助。相撲字の成り立ちや書く上でのポイントなどの説明がされました。

 

板番付に続いて実演されたのが「顔ぶれ」を書く様子。「顔ぶれ」は中入りの土俵入り後に土俵上で披露される翌日の取組を記したもの。こちらを書くのも行司の役目です。

 

書くのにどれくらい時間が掛かるのか計測したところ、写真右にある「御嶽海」でおよそ2分でした!

 

実演として書かれた「顔ぶれ」は、後ほどのじゃんけん大会の勝者の方にプレゼントされました!

 

実際に電光掲示板で使われるボードもすぐ近くでご覧いただけるようにご用意しました。

 

こちらは「巻」という、いわば公式記録のようなものです。四股名の上下に対戦相手と○日目が記されているのですが、勝った相手は自分より下に、負けた相手は自分より上に書きます。ここでも勝負の世界の厳しさがあります。

 

行司の仕事を間近でご覧いただいたこちらの場所でも特別プレゼント!立行司 式守伊之助が書いた縁起物の左馬と、この場の案内役を務めた木村要之助による番付上位8力士を記した色紙を、参加者の皆さま全員にセットでお渡ししました。

 

ところで…ツアー参加最年少の女の子は、井筒親方にべったり!あまりにかわいくてパシャリ。

 

閑話休題。ツアーは東の支度部屋の奥にて親方たちとの歓談タイムへと移り、その後お土産をお渡しさせていただきました。

 

最後に皆さまを東の支度部屋から西の支度部屋へとご案内しまして…

 

西の支度部屋では、鉄砲柱で音羽山親方がとつぜん鉄砲の実演もしました(笑)

 

最後に、西の花道より再び「土俵築」が行われている国技館中央に戻ってツアー終了です。

 

「土俵築」は着々と進んでおり、俵を設置する段階になっていました。つい1時間ほど前との変化に、参加者の皆さまも興味津々、じっと見つめる姿が印象的でした。ツアーにご参加いただきました皆さま、新年早々、国技館にお越しいただき誠にありがとうございました!

 

また、この記事をここまでご覧いただいた皆様、誠にありがとうございます。「土俵築見学ツアー」写真レポートは以上になります。

 

公式ファンクラブでは、今後もファンの皆さまに喜んでいただけるように、より多くの皆さまに楽しんでいただけるようにこのような企画を今後も行ってまいります。

 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。