昭和39年 七月場所 初日
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1964年、金山体育館、モノクロ映像、一部サイレント。
夏場所優勝、栃ノ海
絶好調の横綱を止める力士は現れるのか─。
1 昭和39年 七月場所 初日
2 土俵祭
3 協会御挨拶
4 賜盃返還式
5 優勝旗返還式
6 (東前15/1-0)栃王山-玉嵐(東十1/0-1)
7 (東前14/1-0)二瀬川-松前山(西前14/0-1)
8 (東前13/0-1)常錦-浅瀬川(西前13/1-0)
9 (東前12/0-1)若羽黒-若天龍(西前12/1-0)
10 (東前11/1-0)豊國-房錦(西前11/0-1)
11 (東前10/0-1)北ノ國-出羽錦(西前10/1-0)
12 (東前9/0-1)金乃花-富士錦(西前9/1-0)
13 (東前7/1-0)羽黒山-前田川(西前8/0-1)
14 (東前6/0-1)青ノ里-若鳴門(東前8/1-0)
15 (西前7/0-1)小城ノ花-若見山(西前5/1-0)
16 (東前1/1-0)廣川-若浪(西小結1/0-1)
17 (東小結1/0-1)沢光-明武谷(西前1/1-0)
18 (東前2/0-1)清國-北の冨士(西関脇1/1-0)
19 (東関脇1/0-1)羽黒川-開隆山(西前2/1-0)
20 (西前3/0-1)海乃山-豊山(西大関2張出/1-0)
21 (東大関2張出/1-0)栃光-大豪(東前4/0-1)
22 (西前4/0-1)鶴ヶ嶺-佐田の山(西大関1/1-0)
23 (東大関1/1-0)北葉山-玉乃島(西前6/0-1)
24 (東横綱2張出/1-0)大鵬-岩風(東前3/0-1)
25 (東横綱1/0-1)栃ノ海-若秩父(東前5/1-0)